ミナトガワラヂヲ
高木 泰宏さん
きもちは少年のまま!古き良きものに心惹かれます。
いつも優しい笑顔の高木さん。
ファッションを取り扱うオシャレなセンスの源はどんなところにあるのでしょうか?
とにかく乗り物が大好きという高木さん。
特に、昭和40〜50年代の、古い車や電車が好みとのこと。
今どきの機能性を重視したものよりも、見た目のかっこよさだけで”ムダ”とも言える装飾や、今に無いレトロなデザインが心を惹かれるのだとか。
時々街でそんな車が走っているのを見かけると思わず写真に納めたり、またダイキャスト製品の模型を集めたりするのも好き。自分が昔乗っていた車のトミカを見つけて購入したこともあるそう。
また、乗る事もこだわりがあり、飛行機で必ず取る席があるとか。飛行機のエンジンが見える窓際を狙い、こそから写真を撮るときに画面の左端にエンジンを少し入れて撮るのが最高のベストショット。「エンジン入れなかったら乗ってるのがわからへんやろ?」と細かいこだわりがあるようです。
「昔、ヘリコプターのパイロットになりたかった。なれなかったことを今でも後悔している」と語る高木さん。
乗り物に対する憧れが、今も少年の心のまま残っているようです。
ファッションを取り扱うオシャレなセンスの源はどんなところにあるのでしょうか?
とにかく乗り物が大好きという高木さん。
特に、昭和40〜50年代の、古い車や電車が好みとのこと。
今どきの機能性を重視したものよりも、見た目のかっこよさだけで”ムダ”とも言える装飾や、今に無いレトロなデザインが心を惹かれるのだとか。
時々街でそんな車が走っているのを見かけると思わず写真に納めたり、またダイキャスト製品の模型を集めたりするのも好き。自分が昔乗っていた車のトミカを見つけて購入したこともあるそう。
また、乗る事もこだわりがあり、飛行機で必ず取る席があるとか。飛行機のエンジンが見える窓際を狙い、こそから写真を撮るときに画面の左端にエンジンを少し入れて撮るのが最高のベストショット。「エンジン入れなかったら乗ってるのがわからへんやろ?」と細かいこだわりがあるようです。
「昔、ヘリコプターのパイロットになりたかった。なれなかったことを今でも後悔している」と語る高木さん。
乗り物に対する憧れが、今も少年の心のまま残っているようです。
- ミナトガワラヂヲ
- メイドインジャパンにこだわった、デニム、メンズアパレル、革素材のバッグ等を扱うセレクトショップ。
オーナー自らが足を運び、メーカーと直接交渉して選んだ品々は、製法、素材に日本製ならではの品質の良さ、丁寧な作りが目を引きます。
ショルダーバッグやトートバッグなどのカバン類は、男性でも女性でも身につけられるシンプルで品の良いデザイン。
それゆえ飽きがこず、流行にとらわれない色や形、使用感なども魅力的です。
メンズの商品は、洗いざらしや自然な風合いを活かしたナチュラルなものが多く、普段着としてさらっと着る事ができます。
シンプルな中に日本製の良さを感じる、そんなこだわりがお好きな方にオススメの1店です。
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